カメラマン

今まで教えていた生徒がプロジェクトと呼ばれる
卒業論文？制作？のようなことを現在もしています。


ある生徒から、
「いい物を作るにはどうしても写真が必要だ！」
と力説されて、今日カメラマンになってきました。


行った先は「Chanoga Villege」。
村の名前はチョノハ、と読んで、「蛇の場所」と言う意味だそうです。
Maunから30キロぐらい離れた村です。


彼はそこの村の警察にコンピュータを利用した
データベースシステムを提案するんだとか。


話を聞いている警察の人の反応を見たら、
コンピュータってなにがいいんだ？って感じでしたね。
前もって質問票を渡してあったらしいのですが
意図が伝わっていなかったらしく白紙のまま・・・。
その回答をちょっとやらせ気味に作ってました。おいっ(笑)


学校から村の往復に1時間を予定していたのが結局2時間半・・・。
明るいうちに帰ってこれただけまし？




結局カメラマン、必要だったのかしら？
こちらはボトルストアのお姉さん達をつかまえて写真取りました。
一応、取材中の絵、だそうです(笑)